㌔のあれこれ。

個人的にはどこかの先進国様はどうせいつもの詐欺だろうし
仮に戦争が始まってもどうでもいい。
多少の火の粉は降りかかるんでしょうが、難民受け入れという
最悪の事態にさえならなければ勝手に喧嘩して滅んでくれｗ
世界平和のためにも是非。


問題は経済なのでしょうか、学が無い私としてはちんぷんかんぷん
それよりも自分の給料管理すら危ういというのにｗ
ただ、そろそろ限界なんでしょうね
今の経済ってのはおそらく。
経済ってさ、結局はケーキの奪い合いだと思うんですよね。
発展しないと死んでいくマグロのような状態なのに、
ある程度のところで頭打ちになっていくことが決まっている。
だから、回遊するんでしょうが、それも最近は頭打ち。
その対策として、今話題のTPPやFTAとかなんでしょうね。
戦争の形式がテーブルに移り、植民地の形式が過去の日本の
植民地支配の発展系になった感じと私の中では捉えている。
調べたりしてないしイメージからなので本当のところはしりませんけど。


そして、国内は国内でいろいろともめてる。
一票の格差問題・・・。
平等とは何か？の議論になりそうですが、そもそもにおいて
平等という言葉が独り歩きしすぎている。
平等とは全てが同じであり、分け隔てなくなんて甘い言葉ではない。
そして、普遍的なものや平等をうたっているものは全てとは言わないが、
ほとんどを疑うべきだと思う。

私個人としては、一票の格差は問題にあまりならないと思う。
それよりも、ネットの書き込みであった世代間格差
こちらにも注目すべきという意見が最もだと思う。
もし、人数だけを見た一票の格差を問題視するのであれば、
世代間別の格差も同じではないのかな。
しかしながら、この問題は解決なんでありえないんで。。。


それから、最後にネタとして
また、前与党様で在られた民主党様がやってくれた
国会でクイズをやったらしいですね。
本当に何も成長していないのですね。
そして、それを取り上げるメディアの取り上げ方と反応。
これこそ、戦後から一貫して行われてきたと感じるプロパガンダによる
賜物なのだろうなぁ～と最近は思うようになりました。
ネトウヨ、右翼などなどの言葉を耳にする最近において、
戦争を知らない世代の中に、何の経験も無いままに育った反戦思想。
実態の無い思想はとてもわかりやすく、されど不明瞭にそして浸透していく。

旧ソ連に捕虜としてつかまっていた人の話などを聞いたり、
戦争中の恨み辛みを聞いたりしたことが何度かある。
でも、恨み辛みの中で私が聞いた人たちはこういうんだよね。
「戦争だったから仕方ない。」
割り切れない中で割り切ろうとしている言葉。
そして、続けてこう話す。
「だから、今はいい時代になったし、戦争は繰り返したくない」
同じような経験はしたくもないし、見たくもないし、させたくも無い。
ただ、この言葉はどこかの議員さんが叫ぶ9条や軍国主義
メディアの言う言葉とは何がが違うと私は感じましたね。

敵を知る前に先ずは己を知る。
今は自国を本当の意味で見つめなおして知っていくことが大事なのかもわからんね。

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